香水激安通販「香水学園」店長です。
ブログの引越し完了! ってことで
基礎から香水のつけ方、香水の知識などを
また1からコツコツとお知らせしていこうと思いまーす。
引越し前から読んでるので、その話見た事ある!
って人も復習を兼ねて、ぜひともお付き合いを・・
さて、今回は基本中の基本!香水のつける場所について!
香水なんて手首と耳の後ろにつけるに決まってんじゃん!!
という、あなた!
のんのんのん・・
それだけではありません。
では、お教えしていきましょう。
基本は、体温が高く脈が打つ所が良いとされています。
・・・下ネタじゃありません。
その頭に浮かんだ場所につけるのは、多少勇気がいるのでまた今度。
まずは、皆さんご存知「耳の後ろ」
女性や長髪の方などは特に紫外線も受けにくいので効果的です。
鼻に近いので自分でも香りを良く感じることが出来ます。
自分自身の気分転換の香水などは、耳の後ろにつけましょう。
「うなじ」
耳の後ろと同じく紫外線の影響が少ないのでオススメです。
ただ、肌がかぶれ易い場所なので敏感な人は慎重につけましょう。
「胸」
自分の香りをより多く楽しみたい時にオススメです。
「腕やひじの内側」
直射日光が当たらない場所につけましょう。
ひじの内側は血管が出ていて脈も打ちやすいので強く香らせたい時などはオススメです。
ただ、汗が出やすいわきの下などは避けましょう。
「ウエスト」
ほのかに香らせる時にはこの場所。食事の時などはウエストより下につけるといいでしょう。
「手首」
一番メジャーな場所で、良く香りたちますが、
物に触れたり水で濡れたりしやすい場所なのでこまめに付け足しましょう。
「ももの内側」
ほのかに香ります。この場所も肌が弱い人は慎重に付けましょう。
「ひざの裏側」
ここも実は脈の打ちやすい場所。後ほんの少し香りを足したいって時にはオススメです。
「足首」
アキレス腱の内側がオススメ。ただ、ブーツなどを履く場合はつけないようにしましょう。
逆に香水をつけない方がいい場所もあります。
「わきの下」
汗腺が多く、汗で香りの成分が流れてしまいます。
「足の裏」
こちらも汗腺が多く、足や靴の匂いと混ざる為あまりお勧めできません。
どのように香らせたいか、によってもつける場所を
変えてみるものいいと思いますよー。
つづく・・。